公立短大で保育士資格を取ったので費用は安いほうだった。

私は子どもの時から自分の先生がとても素敵だったことから保育の仕事に憧れていて、高校卒業後に保育士養成校へ入学しました。

短期大学でしたので2年間通いました。そこでは保育科・幼稚園教諭科と分かれていましたが、どちらも保育士免許と幼稚園教諭2種免許の両方の資格を卒業と同時に取得できる学校だったため保育科へと入学しました。

保育実習や学校での歌や座学の授業を経て、地元の保育園に就職することができました。初めてのクラスは2歳児で指導してくれる先輩保育士に一から教えてもらいながら仕事をしました。

1年の終わりに行われる保育参観では主を任され、事前準備を先輩たちと相談しながらなんとか保育参観を終えることができました。

モンスターペアレントには要注意、保護者はいろんな人がいる

公立短大の学費

高校卒業後の進学だったので学費は両親が納めてくれていました。

そのため費用については分かりません。市立の短期大学なので結構費用はかかったのではないかと思います。

幼児教育の先生にあこがれて。

もともと自分が通っていた幼稚園の先生がとても素敵で憧れていました。また、3つ下の弟が出来た時に幼いながら弟の面倒をみることが好きでした。

小学校の登校班でも小さい子の面倒をみることが好きだったので、自分には保育の仕事が合ってるんだろうなと思っていました。小学校の文集に書いた将来の夢は「保母さん」でした。

高校から保育科のあるところへ進学をするかということで悩みましたが、大好きな吹奏楽を続けるため高校は保育科のあるところではない場所へ進学しました。

その後、進学先はもちろん保育士養成校に決めていました。

学校から指定校推薦の枠がある保育士養成校である短期大学へ進学することを決めました。幼い頃からの夢を実現することができました。

保育士は事務仕事もいっぱいあります。だから残業が増える

元気をもらう

なりより一番は子どもたちの笑顔に元気をもらいます。小さい子は手がかかりますが、その寝顔や笑顔にはいつも癒やされます。

可愛い盛りの子どもたちを保護者と一緒に共有できることが楽しいです。月齢の高い子の保育には、色々課題をつけて子どもたちに様々な挑戦をさせていくのですが、言葉掛けや指導の仕方で子どものやる気につながるかどうかが保育士にかかってきます。

難しいこともありますが、そういう腕の見せ所で子どもが変わっていくところを目の当たりにするとやってよかったなとやりがいを感じることができます。

また卒園のときには感謝の言葉をたくさんの方からいただき、人のために仕事が出来ているんだなということを実感することができます。

乳児から児童まで担当できるように保育士と小学校の先生の資格を取得した

ゆっくり休憩できない

書類上は休憩時間が記載されていても、基本的に休憩はないようなものです。寝ている子どもの様子を確認したり、その時間を使って連絡ノートを書いたり、製作の準備をしたりなどやることはたくさんあるので大変です。

また、子どもへの言葉掛けにはいつも悩みます。以前は効き目のあった言葉掛けでも、成長とともに一筋縄でいかなくなってくるのでその辺のさじ加減が難しいなと感じるところです。

ただ注意をし続けることは簡単ですが、その後のフォローなどは欠かさずやっていかないと、子どもたちとの信頼関係は築かれないのでそういったところも大変です。

保護者の中にはモンスターペアレントのような方も増えてきました。その人たちへの対応にも追われてしまうことがあるので大変です。

https://child.voxbo.org/

アドバイス

子どもが大好きで可愛いからやってみたいというのはきっかけとしてはとても良いと思います。ですが、可愛いだけではやっていけないような仕事なのかなと思います。

実際私がそうだったように、可愛くて好きという気持ちはとても大切で前提として必要不可欠ですが、その他の書類作成や保護者対応、職場での人間関係など、子どもを預かるために取り巻く環境が結構大変な場所だと思っています。

それでも続けているのは、この仕事にやりがいを感じているからです。大変なこともありますが、子どもたちに手をかけただけ子どもたちは何らかの形で答えてくれると思っています。

熱い思いを持った人がたくさん保育士になって一緒に仕事ができたらとても嬉しいです。

神奈川県にある大学で保育士資格を取得したので体験を口コミします。

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